タービン・コントラTTBIO ハンドピース EVO450

よくあるご質問お困りごとの解決をサポート
- 製品について
- 製品のトラブル・故障について
- メンテナンス動画について※視聴にはCiモールへのログインが必要です
TTBIO ハンドピース EVO450 製品について
保証について教えて下さい。各機種共通
・TTBIO タービンハンドピース EVO500(トルク/ミニ)
・TTBIO ハンドピース EVO450
・TTBIO コントラハンドピース
・Codent コントラアングル「アポロ」
それぞれ1年保証となります。カートリッジ及びベアリングを除きます。
カートリッジ・ベアリングは保証対象外となりますので、ご注意お願いします。

カートリッジ・ベアリングに保証はありますか?
カートリッジ・ベアリングは保証対象外となっております。
ブラシやニードルが付属でついていますが、用途はなんですか?
ブラシ:ハンドピース本体の清掃に使用して下さい。
ニードル:注水口の清掃に使用して下さい。

オイルは何を使用すればいいですか?
弊社にて販売している各メーカー対応オイルや販売商品でしたら問題はありませんが、スプレーノズルは必ずご使用されているタービンメーカーのタービン・コントラにあったものをご使用下さい。
スプレーノズルがあっていないと注油をされていても、先端や本体内部までオイルが行き届いていない為、汚れが溜まり異音・回転不良・注水不良・最終的にカートリッジ破損に繋がります。
オイルメンテナンス時の余剰オイル除去について教えて下さい。
TTBIoタービン・5倍速コントラはテストバーを入れた状態で、ストレートハンドピースはテストバーを抜いた状態で、余剰オイルの除去作業をお願いします。
オイルメンテナンスについて教えて下さい。(メンテナンス動画あり)
下記手順書を参照して下さい。
又、TTBio共通の各種共通のメンテナンス動画もございますのでご視聴お願いします。
各ハンドピース・コントラにあったスプレーノズルをご使用いただければ基本のメンテナンス手順の流れは同じです。
※よくあるご質問画面にメンテナンス動画へのリンクがあります。ご視聴下さい。
ハンドピース・コントラを長く使用する上での注意点等はありますか?
・バーはしっかり挿し込まれていますか?
バーが完全に奥までしっかり挿し込まれていない場合は、バーの保持がしっかりされなくなりバーが抜けやすくなります。
又、バーの挿し込みが浅いとバーの回転が不安定となり軸ブレが発生し、カートリッジに負荷がかかり消耗を早めてしまいます。
・ご使用時にトルクをかけ過ぎていませんか?
カートリッジは前後2個のベアリングで支えられていますが、ベアリングは例外なく前の方から故障します。
これは使用時のトルクがかかり易い前側のベアリングのボールが早く消耗する為となります。
結果として、軸のバランスが失われ『軸ブレ』や『異音』を発生させます。
長持ちさせる為にもソフトタッチ・フェザータッチでのご使用をお願いします。
・給油は万全でしょうか?
オイルメンテナンス不足は極端にベアリングの消耗を早めてしまいます。オイルは種類による優劣はあるものの、
必ず純正を使用しなければならない訳ではありません。しかしながらスプレーノズルは必ずハンドピースにあったものを
ご使用下さることが必須となります。
・回転が完全に止まる前にバックキャップを押していませんか?
バーの回転が完全に止まる前にバックキャップを押すと、バックキャップ裏面のノックピンに触れる部分のすり減りが早くなり、
チャック開閉が充分にできなく、バーの着脱がやりにくくなります。
又、カートリッジ側にも負荷がかかりますので、カートリッジの摩耗が早まります。
・バーには問題ありませんか?
規格外のバーやバーに傷や汚れがある状態で装着すると刺さらない・抜けないなどの症状が発生します。
チャックはバーを管内で掴み込むような構造になっていますので、チャック内に汚れや異物が混入するとチャックが
開いたままの状態になり、バーを保持ができないや刺さらない症状となります。
ご使用前にバーの清掃や確認をしてご使用下さい。
・機能水、洗浄液、薬液などによる浸漬を行っていませんか?
多くのハンドピースは、製造メーカーから機能水、洗浄液、薬液による浸漬は禁止されています。
故障の原因となりますので、洗浄の際は添付文書、取扱説明書の記載に従い洗浄を行って下さい。
カートリッジが故障する原因はなんですか?
・オイルメンテナンス不足
ハンドピースを長く使うための一番の方法は日々のオイルメンテナンスです。
特にベアリング部分の磨耗の防止と血液やペーストなどを使用された後の汚れの付着や固着による動作不良や損傷を防ぐためには、
絶対にオイルメンテナンスは欠かせません。
オートクレーブ前はもちろん、患者様ごとに使用後あるいは休み明けなどには必ず行って下さい。
スプレー給油オイルメンテナンスにより、回転部のベアリングギアの摩耗の芯ブレ・振動の軽減、
入り込んだ汚れ等を押し出す洗浄効果が期待できるため、故障の症状をある程度予防することができます。
ご参考までに
日々行って頂く注油は、ハウジング内部を清掃します。ベアリングやインペラー(羽)を回転不良の原因となる
サビや劣化を防ぎます。しかしながらチャック内部の汚れは通常の注油では汚れを取り切ることが出来ません。
バーを掴むチャック部分の汚れを取り除くには先端部より注油する必要があります。
下記写真のように、先端が三角形状のチャック用ノズルを取り付け、バー差込部より注油します。

・高負荷をかけて削ってしまった場合
金属冠の除去をタービンで押し付けた場合などに発生します。
故障する原因で、最初に挙げられる部位は前ベアリングです。
切削時は高速回転しているがゆえに、前ベアリングに大きな切削圧がかかります。
前ベアリングは作用点(切削部)をささえる支点になり、部品の中でも特に重要な役割を行っています。

ご使用時はフェザータッチを意識してご使用をお願いします。
・フットスイッチから足を離した後、バーの回転が止まっていることを確認せずに、バーを抜いてしまう
バー回転中にプッシュボタンを押すことで、カートリッジと接触し破損、破折、発熱、バー脱落などの症状が出てしまいます。
必ず止まっていることを確認して、バーを取り外して下さい。
ハンドピース・コントラを長く使用する上での注意点等はありますか?を参照して下さい。
TTBIO ハンドピース EVO450 製品のトラブル・故障について
水詰まりについて判別方法ありますか?
1.タービン及びカップリングを外して、ユニット側ホースから水が出ているかを確認をしてください。
適正量の水が出なければ、ホースまたはユニット側の水の供給に原因があります。
ユニット業者へ修理を依頼して下さい。
2.ユニット側ホースにカップリングを取り付けて水が出ているかを確認をしてください。
適正量の水が出なければ、カップリング側の水の供給に原因があります。
カップリングの修理依頼をして下さい。
3.タービンをカップリングに取り付けて水が出ているかを確認をしてください。
適正量の水が出なければ、タービン本体側の水の供給に原因があります。
スプレーキット・注水管内に汚れが詰まっている可能性がありますので、ノズルクリーナーによる注水口の清掃をお願いします。
注水口の清掃でも改善しない場合は、タービン内部の詰まりなどが考えられますので、タービンの修理依頼をして下さい。
ライトが点灯しません。TTBio ライト付
タービンにはライトが付いておりません。
カップリング側のライトの点灯不良になりますので、カップリング側のライトの点灯有無をご確認下さい。
※カップリング側からのライト点灯の光がタービン内部のLEDファイバーを通過し照射されます。
カップリング側のライトが点灯している場合、タービン内部のLEDファイバーが破損している可能性がございます。
カップリングに接続できません。
タービン及びカップリング接続部周辺部に汚れや異物がないかを確認、念のため清掃して下さい。
汚れや異物が接続連結部にあたり接続ができない場合があります。
注水時霧状になりません。
TTBio EVO450タービンの水はエアーを使わないのでスプレータイプの霧ではなく、棒状に水が出てきます。
ペダルを外してもしばらく回転しています。
引圧を逃すためにペダルを外した後も数秒間回転しますが、ライトと水は止まる仕様になっていますので、不良ではありません。
注水しません・注水が弱いです
スプレーキット・注水管内に汚れや異物が詰まっている可能性があります。
ノズルクリーナーによる注水口の清掃をお願いします。
注水口の清掃でも改善しない場合は、修理を依頼して下さい。
オイルメンテナンスが不足していると、Oリングが劣化し裂けて破片が内部の管に入り込み注水不良が発生することもあります。
バーが刺さりません・バーが抜けません
カートリッジ・バックキャップに不具合がある可能性があります。
又、可能でございましたら、刺さらないバーも一緒に送付して下さい。弊社のテスト用バーにてテストを行いますが、問題がない場合もございますので、原因究明の為にお客様のバーも一緒に付けて下さい。
修理を依頼して下さい。
規格外のバーやバーに傷や汚れがある状態で装着すると刺さらない・抜けない症状が発生しますので、ご注意下さい。
回転不良・チャック不良・軸ブレ・異音・水漏れ・ライトが点灯しません。
・回転不良
カートリッジ・スプレーキットの不具合もしくはオイルメンテナンス不足が考えられます。
金属などを削ったりしますと、カートリッジに負荷がかかり、ベアリングが焼き付き、カートリッジ早期故障の原因の1つに
なりますのでフェザータッチを意識してご使用お願いします。
オイルメンテナンスについてを参照下さい。
・チャック不良
カートリッジ・バックキャップの摩耗が考えられます。
バックキャップを最後まで押さずにセットを行うと、バーが不安定になりチャック不良などの原因になります。
・軸ブレ
カートリッジの不具合が考えられます。
金属などを削ったりしますと、カートリッジに負荷がかかり、ベアリングが焼き付き、カートリッジ早期故障の原因の1つに
なりますのでフェザータッチを意識してご使用お願いします。
オイルメンテナンスについてを参照下さい。
・異音
カートリッジの不具合・タービン内部汚れ詰まりもしくはオイルメンテナンス不足が考えられます。
・水漏れ
Oリングの摩耗/欠損・タービン内部汚れ詰まり・お客様ユニット側の設定ミス・カップリング側のOリング摩耗が考えられます。
・ライトが点灯しない(ライト付きのみ)
カップリング側のライト切れが考えられます。
カップリング側のライトが切れていない場合は、タービン内部の汚れ詰まりやLEDファイバー折れが考えられます。
修理概算料金(送料込)
| 症状(状態) | 修理概算料金(税込) | 補足 |
|---|---|---|
| 回転不良・軸ブレ・異音など(カートリッジ不良にて交換のみの場合) | 21,780円 | 各メーカー対応タービン共通:カートリッジ・ベアリングは保証対象外の為、交換は有償です。 カートリッジ交換のみ価格です。 |
| 水の出が悪い | 5,000~9,000円 | 注水部の清掃や部品交換修理のみ |
| 回転不良・軸ブレ・異音・注水不良など複合修理 | 21,780~30,000円 | 各メーカー対応タービンはカートリッジ価格も共通ですが、各メーカーのヘッドキャップなどの部品は価格に多少差があります。 |
※保証期間内であっても保証要件を満たさない場合、保証期間外と同様の対応をさせていただきます。
注意事項
本料金は、保証期間が終了したお客様向けの修理料金の目安となります。
正式な御見積や確定した料金をご案内するものではございません。
修理内容によっては概算料金と大きく異なる場合もございます。
正式な修理料金につきましては点検後にご連絡させていただきます。
修理中止(廃棄/返却)の場合、見積料金を頂戴いたします。(廃棄料・返却送料含む)
修理依頼
修理のご依頼
『Web修理受付』 ※24時間365日受付可能
受付の確認・ご案内
受付確認後、弊社よりメールもしくは電話でご連絡
修理品の送付
弊社からの連絡後、修理品を送付して下さい。
御見積のご案内
見積送付 御見積を了承頂いた上で修理着手
修理品のご返却
修理実施後お客様へご返却
修理のご依頼
修理依頼商品のご購入日、商品情報(商品コード、商品名、シリアル)、保証書をお手もとに準備し、Webもしくは電話よりお申込み下さい。※『Web修理受付』 が便利です。【24時間・365日 受付可能】
代品をご希望の方は一緒にご連絡下さい。
修理をご希望される場合は、写真のシリアルナンバー(○印部分)をご確認していただき症状と一緒にお知らせください

受付の確認・ご案内
■『Web修理受付』 よりご依頼のお客様受付確認後、お客様宛に受付確認・ご案内メール(代品有無含む)を送信致します。
休日にお申込みをされた場合でも翌営業日に必ずご返信致します。
※返信が無い場合は、お手数ではございますが再度メールにてお問合せ下さい。
■お電話からお申込みのお客様
修理受付窓口よりご案内させていただきます。
修理品の送付
■『Web修理受付』 よりご依頼のお客様弊社からの受付確認・ご案内メールを受信後、または電話連絡後に弊社修理課へ修理依頼品の送付をお願い致します。
保証期間内:弊社送料負担にて、お客様のご希望日時に合わせ引取手配を致します。
保証期間外:お客様送料ご負担(お客様元払い)で弊社修理課宛で送付お願い致します。
※保証対象外による故障含む
〒929-0112 石川県能美市福島町に152番地
株式会社 歯愛メディカル 修理課 宛
TEL:0761-27-0655
平日 9:00~18:00 土曜日 9:00~12:00
(休日:日曜・祝日・8/14~16・12/30~1/3)